
日テレ24時間テレビ2017のマラソンランナーが話題となっていますね!^^
2017年はチャリティーランナーを事前に公表しない上に、走る本人にも本番当日まで知らせないことを宣言する事態となり、世間の関心も高まっています!
そんな中、有力視されているのが、複数のランナーを起用した「リレー形式」の採用が一部ニュースの報道に挙がっています!
今回は、リレー形式での報道を受けて特に気になった以下の点について、予想も含めて調べてみました!
- 24時間マラソンのリレー形式でのランナー候補は?
- 24時間マラソンのリレー形式での走る順番は?
スポンサーリンク
Contents
24時間マラソンのリレー形式でのランナー候補は?
さっそくですが気になる、リレー形式の場合の24時間マラソンのランナー候補はいったい誰なのでしょうか!?
【芸能】日テレ24時間マラソン 前代未聞“複数走者リレー”が急浮上 https://t.co/58TzUwt7YL #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) August 4, 2017
こちらについては、日テレが発表している「走る理由がある人」というヒントを参考にして予想してみた結果、以下の5人となりました!
- りゅうちぇる
- ブルゾンちえみ
- アンジャッシュの渡部健
- 市川海老蔵
- ベッキー
個々のメンバーに対する詳細な話題については特に言及はしませんが、ここ最近の世間の話題を集めている注目の芸能人たちという意味では、かなり有力なメンバーなのではないかと考えられます^^
この5人を選んだポイントは以下の2点です!
- 1人当たりの走行距離と年齢
- 男女比のバランス
それぞれ見ていきましょう!
1人当たりの走行距離と年齢
こちらについては全長100kmのマラソンコースに対して、5人のランナーということで、1人あたり20km(均等割りした場合)ということになります。
今回のランナーは24時間テレビの放送当日に、(ある意味サプライズのような形で)発表されることになりますので、基本的にはランナーは走る準備やトレーニングをしていないという前提になります。(少なくとも建前上は)
そのため、いきなり走るとなった場合に一般人が走れるギリギリの距離という意味で、1人当たり20kmというのがギリギリのラインということで、5人とさせていただきました。
さらに、この5人の中で最年長の渡部健さんが44歳、最年少のりゅうちぇるさんが21歳ということで、年齢的な意味でも20kmの距離を走れるとされるメンバーとなっています。
スポンサーリンク
男女比のバランス
また、今回の複数ランナーでの男女比も一つのポイントとなってきます。
24時間テレビのコンセプトとして「愛は地球を救う」がありますので、複数ランナーによるリレー方式となった場合、当然男女のバランスも考慮しなければなりません。
そうなったときに、上記5人の男性3人、女性2人という形でほぼ均等となるようにと予想してみました!
24時間マラソンのリレー形式での走る順番は?
複数ランナーによるリレー方式の場合、特に重要になってくるのがスタートとラストのランナーですね!
上記の5名による複数リレー方式の場合ですと、走る順番としては以下の通りと予想されます!
- りゅうちぇる
- ぶるぞんちえみ
- 渡部健
- ベッキー
- 市川海老蔵
まずは、男女交互に走るという意味で、最初と最後は男性という形になります。
そしてスタートのランナーとしては、幸先のいいスタートという意味で、最年少の男性ということでりゅうちぇるさんになると予想。
りゅうちぇるさんの走る理由としては、ぺこさんとの結婚という明るい話題ですので、明るい話題のテーマを背負って走り、そのまま今年大ブレイクを果たしたブルゾンちえみさんへバトンタッチする形になります。
そして、そのままの明るい話題つながりで次なる男性ランナーの渡部健さんへとつなぎます。
渡部健さんも、佐々木希さんとの結婚という理由で走るという形になりますので、1~3番目までのランナーは、明るい話題で走るという形になります。
一方で4番目のベッキーさんは、ゲスの極み乙女の川谷絵音さんとの不倫によって芸能界を干されていた状態からの復帰ということで、窮地を乗り越えて行くという意味で走る理由があると言えます。
つまり4番目のベッキーさんからテーマが転調する形になります。
そして、そんなベッキーさんからつながって、一番感動が大きいラストランナーを務めるのが、市川海老蔵さんになります。
小林麻央さんを失った悲しみを乗り越えて、力強く走り、最終ゴールにまで至る
ということで、最後は市川海老蔵と予想してみました。
最後に
夏の風物詩とも言える、24時間テレビ。
その中でもやはり一番の注目を集めるのが、24時間マラソンランナーですよね^^
歴代のランナーが100kmの距離を、途中でくじけそうになりながらも懸命に走りぬく姿は、毎年のこととは言え、やはり多くの人の心にグッとくるものがありますよね!
一方で、今回の複数走者によるリレー方式の採用によって、今まで一人に負荷が集中する状況が改善されるという意味では、個人的には良い方法なのかなと感じてます^^
2017年もなにかしらのドラマが生まれることが間違いない、大注目の24時間マラソンに、今後も目が離せませんね^^
スポンサーリンク